応用製品

定置型一酸化炭素警報器
（NDS-9A-CO） 定置型一酸化炭素警報器（NDS-9A-CO）

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• 中毒防止
• 濃度測定

製品説明 定置型一酸化炭素警報器 NDS-9A-CO は、空間内の CO 濃度をリアルタイムに監視し、 危険濃度に達した際には ブザーとLED表示 で警報を発報します。 警報履歴や濃度データは ログ保存 され、USBメモリーで取り出すことができます。 設備管理や記録の効率化に役立ちます。 また、警報時にはリレー接点出力により排気設備・インターロックなど外部機器との連動も可能で、 工場や施設の安全システムに組み込むことができます。 ※ センサ性能維持のため、定期的な点検・校正が必要です。  高所やメンテナンスが難しい場所への設置をご検討の場合は、事前にご相談ください。 🔷 用途 工場・設備内の定置型CO監視 リアルタイム濃度表示による安全管理 濃度ログの保存・管理（USBメモリー対応） 外部設備と連動するCO警報システム NDS-9A-COを用いたCO安全監視の強化 主な特徴 8つのLED表示＋2段階ブザーで、注意〜警報まで段階的に通知 7セグメントLEDによる リアルタイムCO濃度表示 警報履歴・濃度データを自動ログ保存 USBメモリーへ CSV形式でデータ保存可能 警報連動リレー接点出力で外部機器との連携が容易 AC100V仕様で、家庭用コンセントから簡単に電源供給 壁掛けに対応した コンパクト設計（130×90×45 mm／360g） 自社製センサ採用による 高信頼性・長寿命

計測範囲

0-1000ppm

検知対象ガス

一酸化炭素